【コンサルタント活用FAQ①】「高山さん、こういうとき相談していいんですか?」よく聞かれる質問10選

遠慮は無用お気軽にどうぞ

ご契約いただいているクライアントの方やまだ契約を考え中の経営者の方から、こんな声をよくいただきます。

「こんなことを相談していいのかな」
「これって高山さんの領域ですか?」
「もっと早く言えばよかった」

そこで今回から10回にわたって、私の使い方FAQ100選をお届けします。遠慮は無用です。むしろ、こういうときこそ相談してください。


目次

🟥 Q1. 売上が落ちてきたけど、原因がわからない。相談していいですか?

✅ A. はい、むしろ真っ先に相談してください。

売上低下の原因は「集客導線の問題」「リピート率の問題」「単価の問題」「タイミングの問題」など複数あります。感覚でなく数字を一緒に見ながら、どこに穴があるかを特定します。「なんとなく不調」という段階での相談が、最も早く手を打てます。


🟥 Q2. 広告を出したいけど、何から始めればいいかわからない。

✅ A. まず広告の前に確認すべきことがあります。

「誰に」「何を」「どこで」届けるかが決まっていない状態で広告費を使うのは、穴の開いたバケツに水を注ぐのと同じです。ターゲット設定・訴求内容・導線設計を一緒に整理した上で、最適な媒体と予算を提案します。


🟥 Q3. LINE公式アカウントを導入したけど、全然反応がない。

✅ A. まず正直に聞かせてください。「配信する中身」は、ちゃんと準備できていますか?

これは実際にあった話です。

あるお店のオーナーさんから「LINE配信の文章を代行してほしい」と依頼がありました。もちろんお受けします。ただ、文章を書くには情報が必要です。

・今月のおすすめ商品は何ですか?
・価格はいくらですか?
・お客さんにとってのメリットは何ですか?
・今だけの特典やキャンペーンはありますか?


こういった基本的なことを聞いたところ、返ってきた答えは——自分だけにわかる言葉で書かれた、相手のことを全く考えていない内容でした。しかもそのお店、ホームページもなく、私はそこに行ったことすらない。

「うちのことはわかってるでしょ」という前提で動いているオーナーさんが、本当に多い。

代行者やコンサルタントに伝わらないのはまだいいんです。「情報が足りない」とお互い気づいて、聞き直せるから。でも——お客さんは聞き直してくれません。

「何を売っているのかよくわからない」LINEは読まれない。「ベネフィットが伝わらない」配信はスクロールされて終わる。オーナーの頭の中にある「当たり前」は、お客さんにはまったく届いていないんです。

📋 LINEで反応が取れる配信に必要な4つの情報

  • ✅ 何を売っているのか(商品・サービスの内容)
  • ✅ いくらなのか(価格・料金)
  • ✅ それを使うとどうなるのか(ベネフィット)
  • ✅ 今、なぜ行動すべきなのか(緊急性・限定性)

📋 さらにここも確認が必要です

  • 友だち追加の導線は正しく設計されているか
  • ブロック率・開封率の現状を把握しているか
  • 配信の頻度とタイミングは適切か
  • セグメント配信(属性別の配信)ができているか

LINEは正しく使えば開封率60〜70%の最強ツールです。「反応がない」には必ず理由があります。現状を一緒に見れば、すぐに改善点が見えてきます。


🟥 Q4. Googleマップに登録しているのに、検索で出てこない。

✅ A. 「登録している」と「上位表示されている」は別物です。

Googleビジネスプロフィールの整備状況・口コミ数・キーワード設定・写真の質など、MEO対策には複数の要素があります。現状を確認して優先順位をつけて改善策を提案します。地域の見込み客に見つけてもらえる仕組みを一緒に作りましょう。


🟥 Q5. スタッフが定着しない。採用と教育の相談もできますか?

✅ A. はい、組織・人材の問題も経営改善の一部です。

採用基準の見直し・評価制度の整備・教育の仕組みづくりなど、現場の実態に合わせて一緒に考えます。「人が辞める本当の理由」を掘り下げるところから始めましょう。


🟥 Q6. 資金繰りが不安になってきた。財務の相談もいいですか?

✅ A. むしろ早めに相談してください。

資金繰りの問題は、手遅れになってから動くと選択肢が激減します。試算表・借入状況・固定費・売上見込みを一緒に確認しながら、危険水域に入る前に手を打つ方法を考えます。銀行との交渉サポートも行っています。


🟥 Q7. 新しいサービス・商品を作りたいけど、売れるかどうか自信がない。

✅ A. 「売れるかどうか」は作る前に設計できます。

誰に・何を・いくらで・どう届けるかというDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)の設計図を先に作ることで、出してから「売れない」と悩むリスクを大幅に減らせます。アイデア段階からでも相談してください。


🟥 Q8. ホームページをリニューアルしたい。方向性の相談はできますか?

✅ A. デザインの前に「設計」の相談が必要です。

見た目を変えても、集客導線が設計されていなければ成果は出ません。「誰が来て・何を見て・どう行動するか」という動線を先に設計し、それに合ったコンテンツと構成を整理してからリニューアルに入るのが正しい順番です。


🟥 Q9. 競合他社が増えて価格競争になってきた。どうすればいいですか?

✅ A. 価格競争に巻き込まれるのは「差別化できていない」サインです。

強者と同じ土俵で戦うのではなく、小規模事業者が勝てる「弱者の戦略」に切り替える必要があります。あなたの店だけの強みを掘り起こし、「ここにしかない価値」を言語化することから始めます。価格を下げずにお客様を引き寄せる方法を一緒に考えましょう。


🟥 Q10. 正直、何から手をつければいいかわからない。それでも相談できますか?

✅ A. それが一番よくある相談です。むしろ大歓迎です。

「何から始めればいいかわからない」という状態から「今月やること」まで整理するのが私の仕事です。現状・課題・優先順位を一緒に整理し、最短ルートで動き出せる状態にします。「まとまっていないから相談できない」ということはありません。とにかく現状を話してください。


📌 次回は【FAQ②】をお届けします。

「こんなこと聞いていいの?」と思ったときこそ、遠慮なくご連絡ください。相談は早ければ早いほど、選択肢が広がります。

あなたの経営を、一緒に変えていきましょう。🏮

ご相談・お問い合わせはこちらまで。 📧 info@keieikaikaku.com