「もうチラシは限界だ」から始まった、うちの転換点/ 業種:リフォーム会社  K.Y様|埼玉県( コンサル実施期間:5年2ヶ月 )

リフォーム会社

 正直に言います。 

私はずっと、LINEなんて信用していませんでした。 

リフォームは“顔を見て決める商売”だと思っていましたし、 チラシを撒けば電話は鳴る。 それが当たり前の時代を経験してきた人間です。 

ですが、ここ数年で明らかに変わりました。 

チラシの反応は落ち、 紹介は減り、 問い合わせも不安定。 

それでも「広告費を増やせば何とかなる」と思っていたんです。 

でも、数字は嘘をつきませんでした。 

そんなときに言われたのが、 

「問い合わせ前に信頼を作りましょう」 

最初は意味が分かりませんでした。 

リフォームは見積もり勝負。 価格と実績で決まる世界だと思っていたからです。 

しかし、実際は違いました。 

チラシにLINEのQRを載せ、 登録者に“リフォーム前に絶対知っておきたい3つの失敗事例” 

とか 

“自宅でできる正しいカンナの使い方テキスト” 

とか 

“子供に伝えたい上手にとんかちで釘を打つコツなど”を無料配布 

売るのではなく、 “損をさせない情報”や”自分たちの技術を言語化して伝える”などそれらを先に渡す。 

すると、不思議なことが起きました。 

問い合わせの質が変わったのです。 

値段の比較ではなく、 「御社にお願いしたい」という前提で話が始まる。 

3ヶ月で登録者260名。 成約率は約2倍に。 

数字以上に変わったのは、営業の空気でした。 

追いかけなくていい。 説得しなくていい。 

「相談しやすい」と言われる会社になった。 

今では、チラシは“集客”ではなく“導線”です。 

あのとき、 やり方ではなく“考え方”を変えたことが、 すべてだったと思います。