「神社にLINE?」と戸惑った私が、いま確信していること/業種:神社 T.M様|福島県(コンサル実施期間:2年3ヶ月)

コンサル実施期間:2年3ヶ月 業種:神社
神社は、変わらないことに意味がある。
私は長く、そう考えてきました。
地域の高齢化が進み、参拝者は年々減少。 若い世代は神社から離れ、 行事の告知は掲示板と回覧板が中心。
それでも、「伝統だから」とどこかで思っていたのです。
ですから、最初にLINEの提案を受けたとき、 正直に申し上げれば違和感がありました。
「神社にLINEとは…」
けれど、高山氏に言われた一言が心に残っています。
“これは集客ではなく、ご縁の可視化です”
その言葉で、考えが変わりました。
LINE公式アカウントを開設し、 登録者には「季節のお守りカレンダー」をPDFでお届け。
さらに、月に一度「今月の言霊」を配信し、 年中行事の意味や由来を丁寧に綴りました。
すると、静かに変化が起こりました。
遠方に住む方から 「今年も必ずお参りします」と連絡をいただく。
若いご夫婦が 「配信を読んで来ました」と足を運んでくださる。
神社を“思い出してくださる人”が 確実に増えたのです。
結果として、翌年の初詣参拝者は前年比2.7倍。
しかし私にとっての本当の成果は、 数字ではありません。
神社が、 日常の中で想われる存在になったこと。
伝統は守るもの。 けれど、届け方は変えてもよい。
いまはそう、確信しております。
さらに、今は神社を学ぶオンラインスクール開校に向けて
頑張っています


