どん底を経験したからこそ、今伝えられること── 飲食・小売・サービス業で立て直した実体験

― 実体験としての話です ―

前回の記事で、
私は 「江戸時代から変わらない商売の原理原則」 についてお話しました。

これは、机上の理論でも、誰かの成功事例を集めた話でもありません。
私自身が、実際に“どん底”を経験し、そこから立て直した過程で行き着いた結論です。

今回は、その背景を少し具体的にお話します。


私が苦境に立たされたのは、複数業種を回していた時でした

当時、私は

  • 飲食業
  • 小売
  • サービス業(対面型の実店舗ビジネス)

といった、**いわゆる「地域密着型・実店舗ビジネス」**を複数抱えていました。

業種は違っても、共通していたのはこの状況です。

  • 売上に波がある
  • 繁忙期と閑散期の差が激しい
  • 集客が“運任せ”になっている

一時的に売上が上がることはありました。
ですが、それは再現性のあるものではありませんでした。


「何かやらなきゃ」と、正直かなり迷走していました

今だから言えますが、当時はかなり迷走していました。

・チラシを撒く
・値引きをする
・流行っているSNSを試す
・広告の話を聞きに行く

やることは増えるのに、手応えは薄い。

特に、飲食店や小売のような業種は
「今日の売上が、明日の保証にならない」。

この不安は、経営者ならよくわかるはずです。


問題は「業種」ではなく「設計」だった

ある時、はっきり気づきました。

これは
・飲食業だからダメ
・地方だから不利
・年齢的にSNSが苦手

そういう話ではない。

どの業種でも、商売の設計ができていなかった
それが本質でした。

具体的には、

・誰を“常連”にしたいのか
・その人は、何に不安を感じているのか
・どうなれば「また来よう」と思うのか

ここを言語化しないまま、
集客施策だけを動かしていたのです。


原点に戻って、業種ごとに整理し直しました

そこから私は、考え方を完全に変えました。

飲食業なら
・「一見客を増やす」より、再来店の理由を作る
・メニューではなく、来店動機を整理する

小売業なら
・価格競争から降りる
・「なぜこの店で買うのか」を言葉にする

サービス業なら
・技術説明をやめ、不安の言語化に集中する

やったことはシンプルです。

業種ごとに、商売の原理原則を当てはめ直した
それだけです。


数字として、はっきり回復が見え始めた

すると、変化は数字で現れました。

・来店頻度が安定する
・紹介が増える
・値下げしなくても選ばれる

売上も、V字で回復しました。

何より大きかったのは、
「次に何をすればいいか」で悩まなくなったことです。

感覚ではなく、
設計として判断できるようになった

これは、経営者にとって非常に大きな違いです。


今は、同じ業種の経営者から相談を受けています

現在は、

・飲食店
・個人商店
・サービス業(整体・美容・士業・スクール系など)

こうした 実店舗・対面ビジネスの経営者 からの相談が中心です。

皆さん、口を揃えて言います。

「自分が悪いと思っていた」
「もっと頑張らなきゃと思っていた」

でも、ほとんどの場合、
悪いのは人ではなく、設計です。


だから私は「原理原則」の話をしています

前回の記事でお伝えした
「江戸時代から変わらない商売の原理原則」。

これは、
飲食でも、小売でも、サービス業でも
業種を超えて通用する考え方です。

私自身が、
・苦境を経験し
・立て直し
・今も現場で使い続けている

だからこそ、今この話をしています。

次に見聞すべきもの

この考え方を、
具体的な集客の流れ・仕組みとしてまとめたものを
無料の動画講座で公開しています。

前回の記事
→ 今回の実体験
→ 次は「どうやって作るか」

その順番で見ていただくと、理解が一気に深まります。

👉 LINE登録で無料動画を視聴する